IZONE速報

PRODUCE48からデビューするグループIZONE(アイズワン)のまとめブログです。

    2022年03月

    1: ジョーカーマン ★ 2022/02/24(木) 20:22:24.85 ID:CAP_USER9
    AKB48が2022年5月18日、約8か月半ぶりに新曲を発売することになった。
    2月23日未明放送のバラエティ番組「AKB48、最近聞いた?」(テレビ東京系)で明らかにされた。
    センターポジションは、本田仁美さん(20)が初めて選ばれた。

    本田さんは18年秋から2年半にわたって日韓合同ユニットIZ*ONE(アイズワン)で活躍。
    21年5月のAKB48復帰後はメディアへの露出も増えた。
    それだけに本田さんの動向は韓国メディアにとっても関心事で、「人生逆転」「デビュー8年、長年の夢叶える」などと報じている。

    ■「皆さんのおかげで長年の夢を実現」

    新曲の表題曲を担当する「選抜メンバー」は、前作「根も葉もRumor」(21年9月発売)の18人に比べて2人多い20人。
    前作の選抜メンバーのうち、卒業した横山由依さん(29)ら4人が外れたのに対して、浅井七海さん(21)、大盛真歩さん(22)、田口愛佳さん(18)の3人が初めて選抜入り。
    前作では選抜から外れていた福岡聖菜さん(21)、坂口渚沙さん(21)の2人が復帰した。
    引き続き、姉妹グループから選ばれた人はいなかった。

    番組では選抜メンバーを発表するZoom会議の様子が放送され、本田さんは、

    「センターに選んでいただけて、すごくうれしいです。やはりセンターというのは、たった一人しか立てないポジションだと思うので、責任感とか...。胸を張ってセンターに立てるように頑張りたいと思います」などと意気込んだ。

    番組放送後にインスタグラムを更新。センターという「長年の夢」がかなったことを感謝した。

    「デビューして約8年 いつどんな時も側で支えてくださる皆さんのおかげで長年の夢を実現させることが出来ました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

    IZ*ONE加入前は無名に近かった

    本田さんは14年に、47都道府県から代表を1人ずつ集めて結成されたAKB48の「チーム8」栃木県代表としてデビュー。
    18年に日韓で放送されたオーディション番組「プロデュース48」に参加し、合格者12人で構成されるIZ*ONEメンバーとして21年まで活動した。
    12人のうち日本人メンバーは本田さん、HKT48の宮脇咲良さん(23=21年6月卒業)、矢吹奈子さん(20)の3人。
    18年の選抜総選挙では宮脇さん3位、矢吹さん9位と、すでに人気メンバーだったのに対して、本田さんは82位。
    無名に近い存在だったが、IZ*ONEの活動を通じて知名度を上げた。

    韓国・SBSテレビは、ウェブサイトで本田さんのセンター抜てきを「IZ*ONE離れて『人生逆転』」の見出しで報じている。
    本田さんのインスタグラムを引用しながら、センターの意義を

    「グループの特性上、最大の意味を持つセンターポジションは本田仁美に与えられた」

    などと伝えている。SBS は矢吹さんについても「IZ*ONE出身」として紹介。

    「48グループのうち、日本・博多を本拠地として活動するHKT48の正規アルバムで単独センターに選ばれ活動した」

    と報じている。矢吹さんはHKT48のシングル表題曲でセンターを務めた経験はないが(18年発売の「早送りカレンダー」では田中美久さん(20)とダブルセンター)、最新アルバム「アウトスタンディング」(21年12月発売)のリード曲「突然 Do love me!」でセンターに選ばれたことを指している。

    韓国日報やニュースサイトの「スターニュース」も、「デビュー8年、長年の夢叶える」などと本田さんのニュースを伝えている。

    http://news.yahoo.co.jp/articles/59cdec0b42f4b059a6873d14b38d781afee9e32a

    AKB48新曲選抜メンバー 本田仁美が念願の初センター!
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    AKB48チーム8 栃木県代表 本田仁美
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    IZ*ONE
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    1: Team774(兵庫県) (ワッチョイ ff6a-iDSx) 2022/02/23(水) 15:57:40.47 ID:SCPQ3mIs0
    AKB復活くるううううううううううううううう

    【元IZ*ONE本田仁美がセンター 世界的ヒット期待】の続きを読む

    1: Team774(千葉県) (6級) 2022/02/25(金) 12:30:20.49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c650f63d7dd1ce084f38bdcf0ec58ed6b3bdbe05

    5月18日にリリースされるAKB48の59枚目のシングルで、チーム8/チームBの本田仁美がセンターをつとめることが発表された。2021年4月に日韓合同グループ、IZ*ONEでの活動を終了し、同年5月23日に行われた『AKB48チーム8 全国ツアー~47の素敵な街へ~』最終公演にてグループに復帰。以降は、その成長力が高く評価され続けていた。

    今回のセンター抜てきも大いにうなずける。 【写真】艶やかな振袖姿を披露した本田仁美、小栗有以ら  そんな本田が頭角を現してきたことで、いよいよチーム8の時代がやってきたような感覚がある。そこで今回は、そんなチーム8の魅力について考察していきたい。

    ■他チームとの差別化  2014年4月3日に誕生したチーム8。その特徴のひとつは、全国47都道府県から1人ずつ出身メンバーを選出して構成している点だ(ちなみに各メンバーはチーム8と別チームを兼任している)。これは結成前年の2013年、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK総合)で、同じく47都道府県からメンバーを集めるGMT47というプロジェクトが描かれていたことへの、AKB48なりのオマージュとして捉えられている。それぞれのメンバーが地元と密着することで、各地方のメディアへの出演、観光大使就任など全員が幅広く活動できる可能性があるチームだ。

    2つめの特徴は、企業によるスポンサーがついていたこと。これはAKB48のチームでも異例の体制だった。トヨタ自動車がチーム8をサポートし、エコカーのプリウスPHVのCMにメンバーが出演していた。

    また、コンセプトも他チームとは違っていた。AKB48は“会いに行けるアイドル”と掲げ、各チームは劇場公演を中心としていが、チーム8は正反対。“会いに行くアイドル”を名乗り、自分たちの方から各地へ出向き、イベントやコンサートを行うために全国を回っていたのだ。

    そんなチーム8のおもしろさをまず挙げるならば、そうやって他チームと差別化を図った背景だ。この独自性がファンの熱狂的な応援につながり、時には賛否両論も集めるほどになった。
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